Uber Eats は平日稼げない?稼ぐための解決方法を紹介

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「Uber Eats は平日稼げないって本当?」

「Uber Eats で平日でも稼ぐ方法を知りたい!」

「Uber Eats で稼げない理由は何?」

といった疑問や悩みについて今回の記事では詳しくお答えしました。

私はUber Eats での稼働を初めて今年(2023年)で3年目です。

出前館などの他社を合わせると4000件以上は配達しています。

この記事でわかること
  1. ウーバーイーツで平日稼げない理由
  2. Uber Eats で平日に稼ぐ方法
  3. ウーバーイーツで平日稼げない時期
  4. 実際に平日稼働している報酬金額
  5. 平日稼働の昼と夜の稼げる金額の違い

平日での稼ぎ方や平日に稼働するといい場所などを理由をふまえてお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

Uber Eats で平日稼げない理由は需要が少ない

Uber Eatsで平日稼げない理由はとてもシンプルです。

ずばり平日は注文者からの需要が少ないというのが一番の答えになります。

しかしこれは都心部のビジネス街以外の場合です。

都心部のビジネス街はお昼に注文してくれる人が多いため稼ぐのが可能になることもあります。

逆に住宅街などでは需要が低いことが多めです。

ビジネス街と逆で住宅街のお昼どきは仕事に行ってる人が多いため、自宅にいない人ばかりになり稼ぎにくくなります。

平日の需要が少ない理由

家にいる人が少ない
自宅以外で仕事をしている人が大半
自宅にいる主婦層でもお昼は節約する

そもそも平日は自宅にいる人が少ないため、都心部以外は稼ぎにくくなりがちです。

配達単価が低めになることもある

平日は注文してくれる人が少ないため単価が低くなることがあります。

ブースト・ピーク料金・クエストなど他のインセンティブを除くと1件あたり400円が平均だと考えておくと無難です。

しかし上記はバイク稼働の場合です。

自転車は地域によりますが、私が稼働している地域では300円が平均になっている人が多くいます。

【バイクがオススメの理由】
・1件あたりの単価が高いことが多い
・長距離稼働ができる
・体力が消耗しにくい

稼ぎたいならバイク稼働のほうがオススメですよ。

Uber Eatsで平日稼ぐ方法は長時間稼働と需要がある場所で稼働することが必須!

Uber Eatsで平日に稼ぎたい人は長時間稼働が必須になります。

例外として需要の高い都心部なら平日でも稼げる場所はあるので全く稼げないわけではありません。

【稼げる場所】
店舗が多い都心部
会社などがたくさん集まるオフィス街
東京や大阪などの中心部   など

【稼ぎにくい場所】
都心から離れた場所
店舗が少ない住宅街
加盟店が少ない土地や場所
 など

Uber Eatsで平日稼ぐためにはお昼だけの稼働では正直稼げません

場所や配達パートナーの稼働人数にもよりますが、大都会と呼ばれる都心部以外は厳しいのが現状です。

私は主婦という立場なので都心部から少し離れた場所でお昼から夕方頃まで稼働しています。

正直なところ私が稼働を始めた2020年ころに比べると2023年現在は配達パートナーが急増しているので稼ぎにくい日が増えました。

そのうえUber Eats の配達パートナーは多くいるのに注文してくれる人が少ないと自分にオーダーが飛んでこないなんて日もよくあります。

平日でも稼ぎたいなら都心部へ行くか朝から夜中まで稼働して稼ぐことが必須になってきます。

他の配達パートナーが多い日は稼ぎにくいですし、全体的に注文が少ない季節だと自分で設定した1日の目標金額に到達しないことはよくありました。

拒否をせず飛んできたオーダーは全部受ける

閑散期は特に飛んできたオーダーを全て受けることがオススメです。

拒否すると【応答率】が下がるので極力飛んできた注文は受け付けるほうが無難です。

「応答率は関係ない」

という意見があるので一概にはいえませんが、件数を増やすためにも閑散期や平日は飛んできた注文は全部受けるようにすると稼ぎにもつながります。

Uber Eats は注文の割り振りはブラックボックスで配達パートナーには公表されていないのが現状です。

細かいことを気にしてもUber Eats への事実確認はできません。

稼ぎたいなら平日と稼ぎにくい季節は極力全受け(飛んできた注文は全部受ける)しましょう。

現金受付をすると受けられる注文が広がる

現金受付をすると事前決済のみの対応より注文数が広がります。

ただ広がるといっても確実に稼ぎが増えるわけではないですし稼げる保証はないので参考程度にしてくださいね。

これは私が個人で働いたあくまでも推測にすぎません。

ネットに書いていることも正直100%の確証がないことのほうが多いです。

とくにUber Eatsは注文の配車の割り振りはブラックボックスで稼働して予想するしかできないのが現状です。

ウーバーイーツで平日稼げない時期は春と秋

Uber Eatsが稼ぎやすくなるのは【人が外に出たくない】と感じる季節や天気のときです。

【人が出たくない季節や天気】
暑い夏の日
寒い真冬
大雨
風が強い日
雪の日  など

人が家から出たくない季節や天気の日に需要は上がりますが雨の日や風が強い日は危険なことも増えます。

ミレア

無理のない範囲で配達してくださいね。

実際に平日稼働している報酬金額は稼働場所や時間によって異なる

私自身が稼働している地域は都心部から離れた僻地と呼ばれる場所です。

ですので平日のお昼は正直稼げません。

特に温かくなり始めた3月から5月までは閑散期とよばれる季節でかなり厳しい稼ぎになります。

5時間~6時間稼働して3件や4件はざらにあります。

上記の写真は最近の閑散期の日のオンライン時間です。

店舗から少し離れた場所で稼働すると全く注文がこないので気を付けましょう。

平日稼働は昼より夜のほうが稼ぎやすい

平日の夜なら仕事から帰宅している人が多くなるので注文数が増えやすいです。

夜のピーク時間は18時から22時なので、稼ぎたい方は積極的に稼働しましょう。

お店が開店している時間は地域や店舗によって違います。

22時以降も営業している店舗がある地域は多いので注文アプリで確認しながら稼働すのがオススメです。

店舗や都心部から離れてもすぐに注文の多いエリアに戻る

飛んできた注文を全部受けているとめちゃくちゃ遠くに飛ばされる(注文できる店舗がない場所)ことが多々あります。

飛ばされたら速攻で注文される店舗が多い場所へ【すぐ】戻りましょう。

閑散期で平日の昼間ならなおさらすぐに戻らないと全く稼ぐことができないなんてこともあります。

稼げないという事態を避けるためにも飛ばされた場所が注文されるエリアではない場合は稼げるエリアに戻ることが鉄則です。

私はつい先日、すぐに戻らずに他の仕事をしていたら3時間無音(オーダーがこない状態)でした。

ミレア

閑散期は店舗が密集している場所へ移動しましょう

Uber Eats は平日稼げない?稼ぐための解決方法を紹介【まとめ】

今回は平日稼げない理由と稼ぐための解決方法を紹介しました。

この記事で紹介した内容
  1. ウーバーイーツで平日稼げない理由
  2. Uber Eats で平日に稼ぐ方法
  3. ウーバーイーツで平日稼げない時期
  4. 実際に平日稼働している報酬金額
  5. 平日稼働の昼と夜の稼げる金額の違い

平日稼ぐためには長時間稼働と都心部での稼働が必須です。

また平日が稼ぎにくい理由として自宅にいる人が少ないというのも理由の1つです。

平日の需要が少ない理由

家にいる人が少ない
自宅以外で仕事をしている人が大半
自宅にいる主婦層でもお昼は節約する

稼ぎやすい場所は以下の通りです。

【稼げる場所】
店舗が多い都心部
会社などがたくさん集まるオフィス街
東京や大阪などの中心部   など

逆に稼ぎにくい場所もあります。

【稼ぎにくい場所】
都心から離れた場所
店舗が少ない住宅街
加盟店が少ない土地や場所
 など

閑散期はとくにお昼の時間だけでは稼げません。

どうしてもお昼に稼ぎたいなら注文が見込める都心部やビジネス街で稼働しましょう。

ウーバーイーツは春と秋がとくに稼げません。

逆に家から出たくない季節や天気は稼ぎやすいです。

【家から出たくない季節や天気】
暑い夏の日
寒い真冬
大雨
風が強い日
雪の日  など

雨や風が強い日は危険が増えるので無理のない範囲で稼働してくださいね。

夜は需要が高まります。

夜のピーク時間は18時から22時なので、稼ぎたい方は積極的に稼働しましょう。

以上参考になれば嬉しいです。

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