Uber Eats 稼げるなんて嘘?!リアルな稼働収入を暴露!

当ページのリンクには広告が含まれています。
Uber Eats 稼げるなんて嘘?!リアルな稼働収入を暴露!イメージ画像

『Uber Eats 稼げないじゃん!』

『Uber Eats 稼げるっていろんなところで書いてるのに、あれ嘘だったのか!』

とお怒りになってる人も多いかもしれません。

今回はUber Eats で稼げるのか不安な人に向けてリアルな稼働収入を暴露します。

稼働する際の参考にしてみてください。

 

「今の収入では少し物足りない」

「生活にゆとりを持ちたい」

と考えている方は多いのではないでしょうか。

思い切って副業を始めたいと思っても、時間やシフト、職場選びのハードルに悩んでしまうことありますよね。

「残業やダブルワークは体力的にも大変、休日まで働くのは無理…。」

「時間をもっと自由に使いながら、しっかり稼げる副業があれば」

と感じている会社員の方や

「毎日の家事や育児で忙しいけれどもっと家計に余裕があれば…」

と感じている主婦の方は多くいるのではないでしょうか。

行動せずに今のままでは、理想の生活は遠いままかもしれません。

そんなあなたにおすすめなのが、Uber Eatsの配達パートナー。

好きなタイミング、空いた時間にスマホひとつで仕事ができ、運動にもなって効率的です。

副業でも無理なく続けられる仕組みが整っています。

今なら、登録も簡単&最短即日で稼働可能。

車やバイクがなくても自転車でもOK、必要なアイテムも低コストで揃います。

自分のペースを守りながら収入UPできるチャンスです。

1度経験してみて

「やっぱり向いてないかも…」

と感じて稼働しなくなってもOK!

その理由は自分で稼働する・しないを好きに選ぶことができるからです。

ぜひ、Uber Eatsに登録してチャレンジしてみてくださいね。

目次

Uber Eats が稼げるのは嘘?真相を元配達してた主婦が解説

私自身デリバリーの仕事を約3年ほどしていました。

Uber Eats などのデリバリーは自由に働けるけど、金銭面は安定しないし同業者は全員ライバルです。

2020年頃は昼のピーク前から夕方までの稼働だけで1ヶ月平均16万円ほどは主婦の私でも稼げていました。

しかし報酬変更や稼働する人(ライバル)が激増して収入は半分の8万円以下になる月が増えていったんです。

10時間以上働いて報酬は稼働開始した2020年より半分になる日が多くなりました。

一日の平均報酬が1万円から5千円以下という日々が続き精神的にかなり追い詰められる日々でした。

デリバリーの仕事は自由で働きやすい反面、当たり前ですが自由だから稼げるわけではなく必死に自分の時間を削って長時間働かないと稼げないのです。

副業ならデリバリーで稼げなくても本職があるから大丈夫ですが、デリバリー1本だけで稼げなくなると本気で生活できなくなり死活問題です。

私自身デリバリーで稼働していたときは日々稼げなくなってストレスも溜まっていき、周りのライバルにイライラしてしまっていました。

そして稼ぐためには長時間稼働が当たり前になっていったのです。

いままでデリバリーの仕事をしてきた中でも一番つらいなと感じたのはダントツで「鳴らない(オーダーがこない)」ことでした。

なぜなら

鳴らない=稼げないということ

だからです。

今考えると、デリバリーで稼げなくなってからは本当に体も精神的にも限界を超えていました。

Uber Eats は鳴らないと稼げない!心がマジで折れそうになる理由

配達未経験の人

どうしてUber Eats で鳴らないと心が折れるの?

ミレア

その理由は何度もお伝えしている通り「稼げないから」なんです

配達未経験の人

えっ?時給とかじゃないの?

ミレア

時給というのではなくて
一件〇〇円って感じですね

Uber Eats の配達パートナーは時給ではなくオーダーを1件運ぶことによっての報酬なのでオーダーがこないことには稼げません!

時給ではない理由を簡単に説明するとUber Eats の配達報酬は1件配達しての報酬でイメージ的には歩合制みたいな感じです。

距離と配達料で一件あたり平均300円から400円を1日に自分で計画した目標件数を配達しています。

なのでオーダーがこないと稼ぐことすらできないのでマジでやばいんですよね。

そして上の画像は7.3kmで491円ってマジでふざけてるわ〜って思ったときの記念画像です。笑

しかもこういうふざけた距離の配達はめちゃくちゃ多いです。

きっと皆さんが想像しているより【ふざけんなよ案件(安すぎる報酬案件)】は沢山飛んできます。

心の中では

ミレア

まじでふざけんなよ!!!!!

という感じで心がものすごく乱されます。

これもUber Eats 稼働あるあるなんです…。笑

すぐに配達パートナーを辞めていってしまう人の理由は「鳴らなくて稼げないし、無茶苦茶な配達ばかり飛ばしてくるから」というのもあります。

稼げるなんて嘘?その一つの理由にUber Eats には「新人優先配車」があるらしい?

Uber Eats には「新人優先配車」があると旧Twitterなどで噂されていました。

Uber Eats は謎が多い非公開の配車システムばかりなので実際のところはわかりません。

でも実際に配達パートナーをしていると

ミレア

やっぱり新人優先配車はあるだろうな…

と感じることが多々あるんですよね。笑

新人優先配車があると思う理由

・街に新人さんが溢れかえって忙しそう
・でも自分は鳴らない
・たまたま他の配達パートナーの人とお話をしていて自分
(半年以上稼働)は干されているのに新しい人
(1ヶ月目の方)はすぐに鳴る

いや…

心折れるわぁぁぁい!!!(おいでやす小田さん風)

って思わず叫びたくなりました。笑

私が稼働する地域では2021年の初夏を迎えたころくらいから新人配達パートナーの人が爆増したのです。

そして需要が減る閑散期(春・秋)や、大学生が長期休暇に入るタイミングで新しいパートナーを増やすキャンペーンが始まります。

するとどうなるでしょう?

そう、需要と供給のバランスが見事に悪くなり稼げないのです!!!

いく場所いく場所、新人の配達パートナーだらけで…

「配達パートナー多いねぇぇぇぇぇん!!!」

ってガチで叫びましたよ…(*´-`)笑

だって新人の配達パートナーの人にオーダーがいってしまって、今まで必死で稼働していた古参組は件数が激減するんですもの。

稼げなくてストレスマーーーックス!でしたね。。。

Uber Eats は鳴らない=稼げない

オーダー件数が少なく鳴らないとどうなるかといいますと…

半分のオーダー件数になる=稼ぎが半分になる=稼げない

そう、【稼げない】ということです。

なのでマジで鳴らなすぎて西野カナちゃんばりに震えました。

心情的な歌詞としては

ミレア

鳴らなぁ〜くて♪ 鳴らぁ〜なーくて♪ ふーるーえる♪

っていう感じでした。笑

基本的に私みたいな9時から17時のパートタイム稼働の主婦にとって鳴らないという現実はかなり厳しい状況だったのです。

夜稼働ができれば1日のトータル件数はなんとかなります。

でも子どもたちのお世話や夜ご飯がある子持ち主婦には夜稼働はハードルが高いのです。

選択制のクエストだったときにクエスト達成できなくて、夜の11時まで稼働したことも度々ありました…。

ミレア

鳴らない日は死活問題なのでガチ泣きしたこともたくさんあります。爆笑

なぜこんなに辛い状況でもUber Eats を続けていたのか

それは【先輩の配達パートナー仲間】がいてくれたからなんですよね。

心が何度折れても同じ配達パートナーの先輩や仲間が気持ちをわかってくれて、なんとか乗り越えることができました。

夜の11時まで稼働したときも、配達仲間の人たちが励ましてくれて頑張れました。

Uber Eats の配達パートナーは基本的に一人で稼働します。

トラブルが起きたときも、ほとんどのことは自分で解決しなければなりません。

でも悩みや相談ができる先輩・仲間がいることは私にとってとても心強い支えでした。

ミレア

配達パートナーで働くには横のつながりはとても大事です。

もし先輩や仲間がいなかったら、とっくに辞めてしまっているか辞めなくても全然稼げなくて途方に暮れていたと思います。

稼ぎたいなら鳴らなくても諦めない心がめちゃくちゃ大事

仲間の存在も大事ですが【諦めない心】も大事だったなと感じています。

諦めないための行動

・鳴らないなら、なる場所(稼げる場所)を探す
・他の配達パートナーがいない場所で稼働する
・オーダーは全て受ける(全受けモード)

配達パートナーを続けるためには「鳴らなくても自分で鳴る場所や鳴る方法を探していく」ことも、めっちゃくちゃ大事です。

一見簡単そうに見える配達パートナーですが、試行錯誤しないと稼ぎ続けることはできませんでした。

配達パートナーは【個人事業主】なので、会社員のように会社や社会保険で守られていません。

そのため【自分で考えて行動すること】が稼ぐためには必要不可欠でした。

Uber Eats 稼げるなんて嘘?!実際の稼働事実が知りたい人必見!/まとめ

Uber Eats 配達パートナーは「需要と供給のバランス」によってかなり稼ぎが左右されます。

当たり前のことですが配達パートナーだけが増えて注文数が少なければ稼げません。

特に現在はコロナ禍が収束し、需要が減ったのも稼げなくなった理由の1つです。

数ヶ月に1回は新人の配達パートナーが爆増するので、これも耐えるしかありませんでした。

一番いい稼働方法はやはり【副業】で稼働するのが一番ストレスフリーだと感じています。

実際に、私の配達パートナー仲間はほとんどが【副業】の人です。

本業よりは副業か兼業がオススメです。

以上、参考になれば嬉しいです。

 

「今の収入では少し物足りない」

「生活にゆとりを持ちたい」

と考えている方は多いのではないでしょうか。

思い切って副業を始めたいと思っても、時間やシフト、職場選びのハードルに悩んでしまうことありますよね。

「残業やダブルワークは体力的にも大変、休日まで働くのは無理…。」

「時間をもっと自由に使いながら、しっかり稼げる副業があれば」

と感じている会社員の方や

「毎日の家事や育児で忙しいけれどもっと家計に余裕があれば…」

と感じている主婦の方は多くいるのではないでしょうか。

行動せずに今のままでは、理想の生活は遠いままかもしれません。

そんなあなたにおすすめなのが、Uber Eatsの配達パートナー。

好きなタイミング、空いた時間にスマホひとつで仕事ができ、運動にもなって効率的です。

副業でも無理なく続けられる仕組みが整っています。

今なら、登録も簡単&最短即日で稼働可能。

車やバイクがなくても自転車でもOK、必要なアイテムも低コストで揃います。

自分のペースを守りながら収入UPできるチャンスです。

1度経験してみて

「やっぱり向いてないかも…」

と感じて稼働しなくなってもOK!

その理由は自分で稼働する・しないを好きに選ぶことができるからです。

ぜひ、Uber Eatsに登録してチャレンジしてみてくださいね。

  • URLをコピーしました!
目次